おはようございます^^
カリカリおいしい〜!
鶏ひき肉を使ったジューシー春巻き!梅しそであっさり仕上げています。
加熱していないタネを春巻きの皮で包み、揚げ焼きするため、とってもジューシー!
しかも、その肉汁を逃さないために。。。ある食材を使ってみました( ´ ▽ ` )
春巻きには、多分・・使わないであろう、
『天かす』
お好み焼きや、時々お味噌汁に使うので、冷凍庫に入れて保存しています。
その天かすを、タネに加えることで、ひき肉から出る肉汁を吸ってもらい、ジューシーさキープ!
肉汁が外に出てしまい、焼いてる途中に・・
熱ッ!!!ってこともないと思います。
梅しそで、何もつけずに美味しくいただけますよ〜!
カンタンですので、是非♡
鶏ひき肉の梅しそ春巻き
<材料> 10本分
鶏ひき肉・・・350g
大葉・・・10枚
Aねぎ(みじん切り)・・・大さじ3
A梅肉・・・3個分
A天かす・・・大さじ3
A酒・・・大さじ2
A塩・・・小さじ1/4
春巻きの皮・・・10枚
水溶き小麦粉・・・適量
揚げ油・・・大さじ3〜
<作り方> 調理時間 20分
①ボウルに鶏ひき肉をいれ、Aを加える。しっかり混ぜ合わせる。
②春巻きの皮を写真2のようにおき、手前に①のタネを大さじ3ほどのせ、その向こう側に大葉をおき、巻く。(焼き上がり、大葉が綺麗に見えます)巻き終わりを、水溶き小麦粉で留める。
③フライパンに油をあたため、春巻きをじっくりと焼き色がつくまで焼き、弱火にして中まで火を通す。
☆中のタネにしっかり火が通るよう、火加減に注意しながら焼き上げます。
☆何もつけなくてもおいしいですが、お好みでポン酢などつけてくださいね!(大根おろしを添えても美味!!!)
この前、学生さんなどが集まってされているサイエンスフェスタに遊びに行ってきました!
このイベント、子供たちがめっちゃ好きなのです^^
体の中の臓器の位置を勉強したり・・・
昆布のぬめり成分に顔料を混ぜ、それをカルシウム溶液中でゲル化させて作る・・・ソフトビーズ作り。
季節や天候に左右されず、光と水で育てる・・・
ペットボトルで野菜作り。
京大生と作る、多面体。
この時、Key兄さんは水陸両用のプラモデルを作ってはりましたわ。長い時間かけて・・
この後、心臓マッサージの練習したり、AEDを見せてもらったりして。
子どもたちの「知りたい!」っていう好奇心を刺激するような体験になりました〜♪
帰りにスシロー行って、(またかい)
京大生が、多面体の難しいバージョンをくれたんだけど・・・
結構、2~3時間くらいかかりながら。
暇やしやってたんやけど、
できたーーーーーーーーーーッッッ!!!
この時の感動ったら!!!(ちょっと破れたけどw)
たまには、脳みそ動かさないとあかんなぁ〜^^
楽しい一日でした!
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